僕の場合は、「転職」プラス「英会話習得」が目的だったので、それに的を絞って転職先を探しました。（結局はお勧めのCPA予備校の先生の紹介でサクッと決まってしまったのですが・・・笑）
自分の目標、目的に合うような企業探しを今からしてみても良いかも。それが合格へのインセンティブに！？
もちろんですが、転職は慎重に行ってください。じっくりと選んで納得がいくまで考えてくださいね。（自己責任で）
登録数がデッカイ転職支援の人材紹介会社です。登録するだけなので、忙しい人にはぴったりかも知れません。一度登録しておけば「自分に合う条件」だけ紹介してきてくれます。登録だけしたら「受身」でオッケー。
具体的に「こういう条件が有りますよ」という会社の条件がe-mailで連絡が来ます。その後、興味があるものに関しては、電話等で具体的にやり取りが発生→面接→採用。という流れです。登録した人も、採用側も一番少ない労力で採用までが決定する仕組みです。
我が友人はここでサクッとアメリカ本土の主要3大都市にご栄転あそばされました！もちろん、「とても良い待遇」で。朗報は寝て待て。とはこの事。米国公認会計士合格後、もしくは科目合格をしたら、まずはここで登録。後は幸せな未来を夢見て待つだけ！？
ここは、転職をお手伝いするいろんなサイトを人気順に集めています。女性・男性別、業界別でも選べる様になっています。試しに「男性」の人気順をしてみると、抜け毛対策系、中古車系がトップに！？どういうランキング方法かはわかりませんが、ある意味楽しくお仕事情報を選べる事が出来るかも！？
では、キーワード「会計事務所」で約300件（内容を見ると、会計事務所からのオファーや、会計事務所とやり取りをする経理マネージャー等が含まれているようです。）、「米国公認会計士」で検索すると、約100件ヒットしました。就職地、給与等でさらに検索を詳細に出来るサイトです。「米国公認会計士」での検索では、年収だいたい300～800万円になっているみたいです。（すげー差があるっ）「米国公認会計士」で検索をすると、「未経験OK。海外研修でリスク・コンサルタントになる」（会社所在地：東京）というのも有りました。海外に行きたい人向きかもしれない。後、現段階では同じキーワードで、京都の京セラが、米国会計基準を知っている人の求人も！経理や経営コンサル関係は今でも転職に強いのかもしれない。個人的に興味があるのは、やっぱり税務なんですが、会計監査のほうが需要は多いみたいですね。確かに知っている人で、特にM&A系のコンサル業を専門にしてきていた人は、年収がすごいみたいです。コンサルになるには、まずは専門知識を身につけるために、「米国公認会計士の資格」を有効活用できるかも・・・・。
ここは、米国公認会計士の勉強中、副業として。もしくは、合格後自分でネットビジネスを始める時用です。日本に住んでいないので僕は資料請求も出来ませんが、副業としてはきっと楽しいんだろうなぁ・・・。と思います。家にいる時間が長い人で、在宅独立を目指している人には、これで収入を得て、帳簿は自分でつけるのもありかと・・・。
誰か、資料請求した人、どんな感じか教えてください。（笑）コチラ
も同じような在宅ビジネスサポートの紹介サイトみたいです。